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5月20日に事業復活支援金事務局のサイト〈https://jigyou-fukkatsu.go.jp/〉にて、

事業復活支援金の申請期限・事前確認の実施期限の延長が公表されました。




登録確認機関による事前確認の期限は2022年5月26日(木)、

申請の期限は2022年5月31日(火)でしたが、


・アカウント発行期限  2022年5月31日(火)24:00

・事前確認の実施期限  2022年6月14日(火)24:00

・申請期限       2022年6月17日(金)24:00


このように延長されました。


詳しくは事業復活支援金事務局のサイトにてご確認ください。

令和4年4月より年金手帳の新規発行が停止(2020年6月法改正)され、年金手帳に代わり「基礎年金番号通知書」が交付されます。



CCUS技能者登録において、年金手帳は顔写真無しの本人確認書類の一つとしており、また、年金加入有無で「適用除外」の場合に国民年金の加入証明書類の一つとして認められています。


年金手帳の新規発行が停止されて以降も、年金手帳はこれらの場合、有効な証明書類として使用が認められます。


年金手帳を紛失し再発行の申請をした場合、現在は手帳の再発行ではなく「基礎年金番号通知書」が発行されますが、同通知書を年金手帳と同様に有効な証明書類として取り扱われます。


新型ウイルス感染症の影響で売り上げが下がった事業所を対象に、「事業復活支援金」の受付が始まっています。




支給要件や必要書類をご確認ください。


申請までの流れとしては、申請要領などを確認して必要書類を揃える → 申請IDを発番 → 登録確認機関による〈事前確認〉 → 本申請 となります。


この〈事前確認〉とは、この制度を理解しているか、たしかに新型ウイルス感染症の影響で売り上げが下がったのか、きちんと営業の実態があったのか、などを確認する作業です。




こちらも売上台帳や請求書・領収書などが必要です。



この〈事前確認〉は、登録確認機関が行います。



こちらからお近くの登録確認機関を検索してお問い合わせください。



また各地に申請サポート会場も開設されています。



申請が難しいようでしたら、ご予約のうえご相談されてみてください。

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